退職と介護

 昨年の秋頃から、母の行動に違和感を覚えつつも、

『まあ高齢だから、多少の物忘れやボケはあるだろう』と思い、
『要介護』という言葉はまったく頭に浮かびませんでした。


しかし、徐々に介護の必要性に気づき
年末頃からアタフタの日々を送っておりました。

仕事と両立なんて問題ないと思っていたのですが
全然無理じゃん。
仕事との両立は、むっっりっ!

と判断をし
2月いっぱいで退職しました。

私の年齢的に、最後の就職先と思っていた出版社。
ものすごく自分に合った仕事でした。
最後に、こんなに合った仕事に巡り会え
優しいみなさんに囲まれたこと、とっても幸せだなあと思っています。

今、退職して1ヶ月が経ち
日々の母の生活がやっと整ってきた今日この頃です。


この数ヶ月の出来事は
11年前、私に突然起きた「ある日突然ヴィーガンになってしまった」事件の次にびっくりな日々でした。

今日から少しずつ、介護のことを書いていこうと思います。


このブログの人気の投稿

ロン・ミュエク展(森美術館)感想|圧倒的なリアリズムと、正直ピンとこなかった巨大骸骨

第79回女流画家協会展 開催中

2026年軽井沢の個展