損保ジャパン美術財団奨励賞受賞(2007年作品FORO ROMANO)から2年 本日、第28回 損保ジャパン美術財団選抜奨励展の内覧会でした。 大雨でした。 中嶋しい 受賞作品「FORO ROMANO」 悪天候の中、来てくださった 協会の先輩方 に 感謝いたします。 私は2007年の授賞式用に購入したチャイナ?かベトナム?かわからないドレスで。 義姉と中華街で購入したもの。(2年前の方が似合っていたような。。。笑) 今回大賞を受賞されたのは、 弓手研平 氏。 受賞挨拶時に、すばらしいコンセプトをお話されていました。 (6日の産経新聞にも掲載されています) ブータンの人々の労働を描いた絵で 題名は「 梅雨色田植図(憲法前文三部作その二 )」 日本国憲法全文について一条一条すべて描かれているそうです。 それぞれの条の根源となる問題を考え、追及しながら制作していらっしゃるそうです。 今日のスピーチでは 日本人とブータン人の違いを こんなお話に例えて説明してくださいました。 「美味しい水を飲みたいと思ったら、日本人はお金を払ってミネラルウォーターを買う。 ブータンの人は 山や川にゴミを捨てなければ水が綺麗になり皆が美味しい水を飲めると考える」と。 欲のないブータンの人々の 家族総出での田植え風景を描いた作品。 コンセプトの大事さを実感 致しました。 パーティは 美味しい食べ物がいろいろあったみたいですが 気づいたらケーキしか残ってませんでした(笑) というか ケーキしか目に入ってなかったのかも?? 尊敬する画家長内さゆみさん(女流画家協会)とも一緒に参加できて 良い記念になりました♪ 損保ジャパン美術財団様に感謝しています。 そしてここへ送り出してくださった 中央美術協会様、外部審査員の中野中先生に感謝しております。 チャンスをくださりありがとうございました。 人にもよりますが 私には損保は大きな目標であったので 受賞したことで満足していたこともありました。 雨の日も風の日も 私が 自画自賛の時も天狗の日も高飛車な時も (笑) 「受賞に意味があるんじゃないでしょ? 受賞して立ち止まってどーする!!」 って ずーっと 言い続けてくれた先輩の皆様に 心から感謝しています。 審査員長のお言葉が産経新聞に書いてありましたが 「ひとつのステップであり、ここに安住せず精進し...