宮沢賢治、下ノ畑

 岩手県花巻の1泊旅行。


車窓に雪山が見えて
「あ〜東北に来ただ♪」

雪が残る東北の山々


一人でグリーン車、車両には私一人で快適すぎました。

そして、多目的席というのがあったので
なんだろう?と扉を開けてみたら
こんな個室が。

誰でも使って良い席みたいですよ。
(何に使うんだろう)笑

東北新幹線の多目的席


さて、初めての新花巻で降り、
所属の美術団体の取材で萬鉄五郎記念美術館へ行った帰り、
仲間と、宮沢賢治ゆかりの場所へ行ってみました。

賢治が農家の皆さんと集まった「羅須地人協会」があった場所。

道路から細い道に入る。

羅須地人協会跡地へ続く細い道


「下ノ畑ニ居リマス」

「下ノ畑ニ居リマス」看板


今は平地になっていて、
雨ニモマケズの詩碑が立っているだけなのですが

でも!

実際に賢治がいた場所に立ってみたいじゃないですか!

雨ニモマケズの詩碑前の広い土地


わお。感動的です。
宮沢賢治さんがいた場所なのですね。

高台になっていて、
下にあったであろう畑を見下ろす。

下の畑を望む


なんと、地元の方がボランティアで
1時間近く細かく説明してくださいました。


私(=歴女)って、
今は何も残っていなくても、
本当にその歴史が刻まれたところに立ちたいもんなんだなあ・・・とわかりました(笑)
その場所で空気を吸いたいんです(笑)


今更ですが、自分の旅の好みがよくわかりました(笑)


宮沢賢治記念館や、移設されている「羅須地人協会」に興味もありますが
限られた時間の中で見るとしたら

絶対ここに来たかったわ。

雨ニモマケズの詩碑 後から訂正して彫っている文字


ボランティアの方が教えてくださった、
碑の文字の訂正がたくさんあるの!
これは高村光太郎が書いた文字だそうですが
渡した原稿がそもそも間違っていたので
後から高村光太郎に再度書き直してもらったんだって・・・。
(1行目から間違ってる。「松ノ」が抜けてしまい、横に書き加えています)

ふふふ。面白いですね。



山猫軒

山猫軒外観


注文の多い料理店ですね♪

猫の人形


友人が注文したものは、(私はベジタリアンなので食べれませんでしたが)
賢治がよく注文していた天ぷらそばと三ツ矢サイダーのセット。

天ぷらそばと三ツ矢サイダーのセット


一応記念館も行きました。

猫の事務所の猫2人


賢治が「羅須地人協会」で弾いていたチェロがありました(涙)

展示されている宮沢賢治のチェロ


雨ニモマケズ の手帳(複製)

雨ニモマケズの手帳(複製)























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